三療師⇒〔鍼灸マッサージ師〕連絡用BBS 42095
とある人物のブログを読んで、ちょっと書いてみた。 | ■↑▼ |
2012/01/26 (Thu) 00:07:23
>鍼灸など東洋医学には、現代医学的なエビデンス(根拠)がないから、治療効果がないという論を展開する人がいる。
たしかにいる。
>一見、まともな論法に思えるが、よく考えると、おかしな事だ。
後を読んで書くことにしよう。
>鍼灸は、本来現代医学的根拠を追求していない。それは、長年の経験医学だからだ。
そうだ。東洋医学は経験医術である。
>エビデンスを求めるのは現代医学の方のみであり、それは危険性を防ぐ目的である。あるいは治療効果のない方法を防ぐ目的でもある。
暴論だが当たっていると思う。が…
>しかし鍼灸は長年の経験の蓄積というものがある。それは現代的な統計とはなっていないであろうが、それがそのまま治療効果がないとは結果には結びつかない。治療効果がないのであれば、数千年も脈々と続いているはずがないからである。人間はそこまでバカではない。
それもたしかにそうだ。が…
>最近は、鍼灸師自体もエビデンスがないから、医師の診察をお勧めしますというのがいる。
おいおい、それはエビデンスがないからではなく、鍼灸師に侵襲を伴う検査、・診断ができないからだけのことだろう?診断なくして治療はできず、鍼灸師には法的に診断が行えないだけではなく、それだけの知識はないと考える。大凡の当たりが付けられるだけだ。そしてその大凡が当たれば効果があり、その大凡が大凡当たっているに過ぎないのではないか。そしてそれが経験ではないのか。
>ではその鍼灸師の経験はいかがなものか。
経験があろうとなかろうと、侵襲を伴う検査・診断は鍼灸師には法的に行えない。それはどうあがいても否定できないことだ。
>自分自身の過小な経験のみを元にして、エビデンスがないから鍼灸の効果がわからないというのは、自分自身の鍼灸をも否定していることにならないのか。
エビデンスがないのと経験の有無とは無関係だ。効果がある者はエビデンスがあろうとなかろうと効果があると断言できるのが経験だ。
>何故そうなるのか。
それはあなたに問いたい。
>鍼灸には膨大な数の古典がある。現代の出版物もある。その中に統計的エビデンスはないにしろ、個々人の治療努力の結晶というべきエビデンスがあるではないか。
個々人の治療努力の結晶はエビデンスとは言わない。
>医師の診察をまずという鍼灸師は、自身の不明と勉強不足を恥じるべきである。
何故恥じるべきなのかが理解できない。医師と鍼灸師とではその知識に天と地の差があることは言わずもがなである。分を弁えるべし。
しかし、かく言う私も血の気多い頃はあった。貴殿が何故ここにきてそこまでムキになるのかがわからない。
柔道整復師がカイロプラクティックを行っていると批判するが、自身がオステオパシーを行うことは正当化する…
過去に私もカイロプラクティックについて批判的な内容を書いていた。それはカイロプラクティックと称しながら実際行っているのはマッサージ・あん摩であるというエセカイロプラクターばかりだからだ。国際基準を満たした学校を出たとか外国で取得した免許だなどと言いながら、実はそこらの3日セミナーでもらった紙切れをかざしている。
貴殿がどこでどのような形でオステオパシーを学んだのか知らないが、結局カイロプラクティックと同様でそこらの3日セミナーしか受講していないのか、はたまた海外できちんと学んできたのかはわからない。
無資格療術にたいする注意喚起は反対はしないが、自分以外は大した知識や技能なんてないかの如くの回答はとても見苦しいし腹立たしくも思う。アンタが大将か?
2012/10/01 (Mon) 13:47:13
かのブログを書いた人物が視覚障害者を揶揄した回答をした。視覚障害者に対する侮辱であり差別である。
私は施術に関する考え方についてはそれぞれだと思うので回答の中では他の回答者の方針等について触れないようにしている。が、身体的なことを揶揄されるととても腹が立つ!明日は我が身ということを知れ!アンタが大将か?。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1494956584
2012/10/03 (Wed) 22:59:18
またまたまたお久しぶりです。見てます。
ostehari氏の回答にここのところなんか異常さを感じますがどうでしょう。無免許マッサージは確かに遺憾ではあるけど、風俗系の質問にまで免許が必要だなんだと…大丈夫でしょうか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1195070126
2012/11/12 (Mon) 13:22:23
知恵袋から来ました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1496781704
これなんですが、あん摩マッサージ指圧師は本当に風邪なのか、風邪のような症状を呈する他の疾患なのかの見分けは本当にできますか?
【按摩マッサージ指圧師であっても、風邪なのかそうでないのか、きちんとした医学知識と診察技術があればわかります。マッサージ師が風邪かどうかわからないというばあいは、そのマッサージ師の技術や知識が未熟であるだけです。】
これはostehariさんが暗にairton3822さんに対して未熟者だと馬鹿にしている様に見えますがどう思ってますか?
airton3822さんは風邪のような症状を訴えている人にはマッサージしないんですか?
最大の疑問は、風邪の人がマッサージや鍼灸で風邪を治してほしいと来るものですか?たくさん聞いてすいませんがお答えいただければありがたいです。
2012/11/12 (Mon) 18:03:32
tolorinさん、こんにちは。
>あん摩マッサージ指圧師は本当に風邪なのか、風邪のような症状を呈する他の疾患なのかの見分けは本当にできますか?
できないと思います。少なくとも私にはできません。できるというのならその根拠を客観的に示してほしいです。回答にも書いていますが、いくら詳しく問診しようと、いくら脈診に長けていようと、確定診断はできません。これは診断行為は医師にしか行えないという法的なことは抜きにしての話です。
風邪じゃないだろうかくらいはわかります。素人さんでもわかるんじゃないでしょうか。しかし、それはあくまでも推測であって確実なものではありません。風邪のような症状であっても全く別の疾患ということが現実にあるわけで、検査も一切できないマッサージ師(鍼灸師)にどうして確定することができるんでしょうか。
>これはostehariさんが暗にairton3822さんに対して未熟者だと馬鹿にしている様に見えますがどう思ってますか?
別にどうも思いません。あのお方は医師に対しても講義を行なう(見たわけではないので事実かどうかは知りませんが)それはそれはとてもすご~いお方のようです。私などとてもとても…何せ、自分以外のあはき師は全員知識のない下手くそばかりと思っている大将さんですから。
>airton3822さんは風邪のような症状を訴えている人にはマッサージしないんですか?
しますよ。熱が出るかもしれませんよって伝えますけどね。既に病院を受診してただの風邪だと診断を受けている人は別ですが、脈診まではしないまでも、先にも書いたように“風邪のような症状でも別の疾患”という可能性があるので詳しく話は聞きます。当然です。もし万が一のことがあったらどうしますか?
私も2~3年に1回くらいは風邪で病院にかかることがあります。そろそろインフルエンザが流行る時期にもなりましたね。病院では、38℃以上の熱があればまた別ですが、特別なことでもない限り特に検査はしませんよね。話を聞いて喉を診て胸の音を聴いて(雑音があればレントゲンは撮りますけど)、大抵は抗生剤や、鼻水があれば抗ヒスタミン剤、咳があれば咳止め、熱が出た時のために熱冷ましの頓服…「これでしばらく様子見ましょう。」ですよ。まあ大抵それで安静にしていれば治りはします。でも、状態の変化がなく際受診したら検査したりしますね。当然です、風邪じゃないかもしれませんから…
>最大の疑問は、風邪の人がマッサージや鍼灸で風邪を治してほしいと来るものですか?
はい、時々お越しになります。といっても、十数年間で10人いたでしょうか。お越しになった人は皆妊婦さんでした。
治療中に色々な話をするんですが、その中で「鍼やマッサージでも風邪が治せるんですよ」っていう話になったりします。大抵の人は驚くというか「へぇ~」ってな感じで聞いています。「妊婦さんとか、お薬が飲めない人は…」ってな話になって、その後、妊娠しているお嫁さんや娘さんがいるなんていうお母さんが「嫁が風邪をひいて…」と言って連れてきたりするんですね。
風邪に対する治療法は私は盲学校時代に習いました。授業ではなく課外です。私自身が風邪を引いてそれこそ実験のつもりで同級生から治療をしてもらったことがありました。見事治って「おお~」と思い、開業したら取り入れようと思ったものでした。でも普通、今の時代に風邪ひいて誰が鍼灸マッサージ院に来ますか。病院でしょう?
葛根湯の成分ってご存じですか?主成分はいわゆるシナモンと生姜ですよ。他にも配合されてますけどね。発刊を促す漢方です。でも、発刊を促すのに葛根湯でなくてはならないんでしょうか?私はそうは思いません。
子供の頃ですが、風邪を引いた時に母から「湯飲みに梅干しとおろした生姜を入れ、熱い番茶を注いだもの」をよく飲まされました。超マズいんだこれが…でも、飲んだ後は体が熱くなってすごく汗が出ました。
若い頃は熱い風呂に入った後に燗酒をコップ一杯、その後食べられるなら味噌ラーメンです。これで汗びっしょりです。普通の風邪ならこれで治ってました。
あのすご~いお方の回答は途中から論点が変わるんです。完全に風邪の治療のことになってしまってます。質問者は風邪気味の時のマッサージの是非を聞いているのに、途中からマッサージで風邪の治療ができるかどうかに論点をすり替えています。あのお方の得意技です。よほど自慢したいのかそれとも宣伝か…
2013/01/08 (Tue) 22:32:07
またまたまたまたお久しぶりです。遅ればせながら明けおめです。
都合が悪くなると論点すり替えか回答取り消しというパターンから【シカト】に戦法換えたんでしょうか。しかし先生・・・怒ってますなぁ(^-^;)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1099709210
2013/01/09 (Wed) 10:18:54
おはようございます。久しぶりですが相変わらずといえば相変わらずですね同業者さんは…
>私は、質問する皆さんに公平な立場から、正しい知識を提供したいと考えています。単に他の人を批判するだけの投稿や、医師至上主義、根拠至上主義の偏った知識に基づき、鍼灸や、按摩・マッサージ・指圧・柔道整復・カイロプラクティック、オステオパシー、整体を非難する人の声には耳を傾けません。
ということです。まあ要するに、自分に都合の悪いことは無視すると宣言しているわけで、ある意味有言実行かと。この人に言わせると医師至上主義、根拠至上主義は偏った知識ですから、ご本人の書くことは根拠至上主義でも偏ってもいない知識なのでしょう。根拠も示さず他人の意見を間違いだと断定できるなんてこの人くらいしかできない芸当でしょうね。
でも、いけませんねえ私は、すぐ熱くなるんで…反省しなきゃあ。
2013/01/09 (Wed) 20:28:10
こんばんわ。
氏はairtonさんが回答すると慌てて補足を書くパターンです。airtonさんにベストアンサーを取られるのが悔しいんでしょうか。
2013/01/09 (Wed) 22:59:35
まあ、後出しジャンケンみたいなもんですか。それが彼のイデオロギーなんでしょう。
2013/01/20 (Sun) 22:00:02
またまたまたまたまたお久しぶりです。すみません、もう[また]は書きません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10100419675
marusan1975goさんの、
>以前、某掲示板で接骨院の不正ネタとオステオパシーが大好きな「勘違い」というハンドルネームの人がいましたが誰かにそっくりですね
ですけど覚えがあります(*^o^*)
あと、isakuronという人の、
>人の悪口書いていて楽しいのでしょうか。悪口言う人はそれなりの人のような気がします。
という下りですが、助詞がない点が誰かの文章に酷似していると思いませんか?
深夜に利用登録してわざとらしい鍼灸院教えて質問、続けてostehari氏を養護する発現・・・誰が見てもostehari氏自身の自作自演でしょうって感じですけど(笑い)
2013/01/21 (Mon) 10:02:47
まあ“本人のみぞ知る”です。
2013/01/23 (Wed) 10:26:24
ostehari氏とisakuron氏が同一人物だと思ってるのは私だけじゃないようですね。
2013/01/29 (Tue) 14:17:15
ostehari氏は完璧な【自己都合手技】ですね。
2013/02/08 (Fri) 21:19:30
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12101599417
また放置でしょうか。ostehari氏は説明できなくなるといつもこうですね。
しかしよくもまあこう敵ばかり増やすもので…そんなに自慢したいんでしょうか。
と言いますか、ウイルス性腸炎で鍼灸院に来ますか?うちは来たことないです。
2013/02/09 (Sat) 09:15:18
おはようございます。
相変わらずですねぇ。誰が何を言ってもこの先も変わることなんてないでしょう。お山の大将三でいさせてあげましょうよ、周りには誰もいませんが。
ウイルス性胃腸炎に限ったことではなく、下痢・嘔吐で鍼灸院を受診する人は、昭和40年代くらいまでなら結構いたんでしょう(長老が言ってました)けれども今はいないと思いますね。当院でもそれで来たという人はいません。患者は別のことで来院し、○○頃からお腹の調子がなんていう話になって、それってひょっとしたら嘔吐下痢(この痴呆では胃腸風邪なんても言うんですが)かもねっていうことはよくありますが。何せ検査も何もできないわけで、ひょっとしたらくらいしか言えませんよ。対処できる・できないの問題ではなく、病院受診を薦めます。当然です。
実際に嘔吐されたら吐瀉物の処理や消毒で大変です。その後に来院する患者に対する感染も心配になりますし、もちろん自分たちもです。だから来るなではないですが、可及的速やかに医科受診を薦めることが当然の対処であると思います。
前に風邪気味の時の対処でもめましたがあれとおなじで、病院がない時代ならいざ知らず、今時風邪ひいた・お腹が痛いで鍼灸院に治療を受けに来る人なんてほとんどいませんし、鍼灸で対処できる・できないの問題じゃないと思いますね。しかし、自然な状態に落ち着くっていうのはどういう状態になるのか私も知りたいです。
説明に行き詰まってしまってあれ以上進まないんじゃないでしょうか。ひょっとしたら同業者さんのレスを見たのかもですね。実際に治療した経験がない頭でっかちの鍼灸師が多くなっているなんていう方向に話をそらしてますから。得意技が出ましたってところですか。
しかし、これからの鍼灸業界は医科との連携が重要視されてくるだろうにと思うのですが、日本の整形外科医はああだとか、多くの整形外科医や麻酔科医は、この病気について詳しくは知らないとか、医科を敵に回すような発現の多いことに困惑しますよ。それなら自分が医師免許撮って鍼灸で治療すればいいじゃないかと思いますね。
2013/02/09 (Sat) 22:44:00
まったく同意です。
ostehari氏ひとりのことでどうなることでもないと思いますが、医師を敵に回すことは如何なものかと私も思います。
特異な医師を支持するのもどうでしょうか。知恵袋とOKWaveの質問寄せ集めて張っただけのサイトに何の意味があるのか理解に苦しみます。river氏が書いているように、新興宗教かって。
彼の言うことが正解なら日本の医学界は相当遅れていることになりますが、世界の中でも類を見ない長寿と先進国の中では群を抜く医療費の安さは彼の主張とは矛盾していませんか?
主張といってもそんな大層なものじゃないですか。
まあ個々人の治療努力の結晶をエビデンスと言う人ですしね。よくわからん人です。
普通に疑問なんですが、色々周りからボロクソ書かれているのに、あれだけ治療院名や個人名出しておいて研究会のメンバーなんかが援護に出て来ないのってどう思います?実際は人望ないとか。
2013/02/11 (Mon) 15:13:47
どうなんですかねぇ…(笑)
2013/03/30 (Sat) 08:35:12
【鍼灸に関しても、捻挫に対する施術はできますが、骨折に関しては法律で施術することは禁止されています。】
ostehari氏が
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13104528938
で書いている内容ですが明らかに間違いです。骨折・脱臼患部への鍼灸施術は禁止なんかされていません。あはき法のどこにもそのような記述はありません。
関西のあはき専門学校の教員をしていたという回答をしていたことがありますが、法規もまともに解釈できない者が専門学校の教員になれることには驚きます。
人間なら間違いや勘違いもあることなので素直に改め謝ればいいものを、かたくなに自己が正しいと貫く態度には異常さを感じます。他批判は饒舌のくせに。
2021/07/02 (Fri) 03:46:54
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2021/07/26 (Mon) 20:55:15
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2021/11/17 (Wed) 12:53:38
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あはき療養費の疑義紹介についてのQ&Aが発出された。 | ■↑▼ |
2012/02/22 (Wed) 15:43:40
平成24年2月13日付厚生労働省保険局医療課の事務連絡
「はり、きゅう及びあん摩・マッサージの施術に係る療養費の取扱いに関する疑義解釈資料」
PDF:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/04c.pdf
内容としては、留意事項として過去に発出された内容を踏まえてのものではありますが、あはき業界としては歓迎すべきものとなっています。
鍼灸・マッサージ共通の事項としてですが、着目すべき点をまとめてみました。
6.鍼灸とマッサージの同時請求はそれぞれ要件を満たせば算定が可能、
8.診察を必要とせずに再同意が与えられる場合もあり得る、
9.同意書は整形外科医に限定しない、
15.電話による再同意でも差し支えない、
18.両用担当規則17条の「保険医はみだりに同意してはならない」とは無診察同意を禁じたもの、
19.治療の先行が条件とはならない、
20.同意医師は施術結果に対して責任を負うものではない、
21.往療の歩行困難等、真に安静を必要とするやむを得ない理由には、全盲の患者や認知症の患者等の歩行は可能である者も個々に判断すること、
24.往療の「定期的若しくは計画的」とは対象患者からの要請がないものをいう、
30.同一家屋内での複数患者の往療料は最初から按分して算定することはできない、
32.施術者が事前に施術を行う日を患者に伝えて対象患者の求めに応じて事前に日程調整をして赴かなければならないのであれば算定は可能、
また、マッサージの
1..支給対象は脱臼・骨折はもとより神経痛も対象となる、
というところでしょうか。
2021/06/04 (Fri) 16:17:00
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2021/06/11 (Fri) 12:27:21
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2021/10/04 (Mon) 18:28:33
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